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2009/12/12

2009年に考えたこと (その2/10)

じゃあ、実際にはなぜ150kmの速さのボールをプロ野球選手は打ち返しているのか?

その答えが分かれば、きっと自分のテニスに生かせるはず。
そう感じていたときに、
僕は次の言葉に出会います。

それはイチロー選手のこの言葉。

「ボールは身体で感じる。目で見ると遅くなる」

確か何かのテレビでの発言だったと思います。


僕にとってはすごいヒントだったんですよね。
タイミング的にも、疑問を持ってからそれほど間がない時期だった思います。

ボールを見てから打ったら間に合わない。
じゃあ、ボールは見ないで、身体全体で感じることで、
身体が勝手にボールに対応する感覚なんだな、と思ったのです。


じゃあ、そのためには何をすればいいのか?


身体に勝手にテニスをやらせればいい。


それは、インナーゲームでもさんざん出てきた考えです。

すなわち、セルフ1(意識)をどこかに追いやって、
セルフ2(身体)にやらせることが大事、という考えですね。
(セルフ1、セルフ2という考えはテニスの試合においては絶対に知っておいた方がよい概念です。
 まだご存じない方は、ぜひインナーゲームを読んでみて下さい)

ここで、僕はボールの見方と、身体にやらせる方法、のふたつが大事だ、
という結論に達します。


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コメント

確かにその通りだと思います。私もあれこれ考えてやるより、『無』の状態の方がいいボールが打てたり、ある域に入って想像以上のパフォーマンスを発揮できる確率が高いです。

投稿: 廉太郎 | 2009/12/12 21:14

>廉太郎さん
コメントありがとうござます。
そうなんですよ。無の状態がいいんですよね。
で、それをどう試合の中で生み出すか?
しかも再現性を持たせるか?
が今年の大きなテーマでした。

投稿: ゆうき | 2009/12/12 23:02

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