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2008/09/08

メルマガNo153 ポーズ

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☆☆★★  1分間アドバイス  ★★☆☆ No.153
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★1分間アドバイス★
ポーズは言い訳

☆解説☆
今回はスポーツラーニングが毎月出している
スポーツラーニングspeaksを転用しました。
僕にとっても耳の痛い内容だったのですが、
きっとあなたも思い当るところがあるのではないでしょうか…?

~~~以下転用~~~
テニスをプレーしているときに、ボールをネットに引っ掛けた、
アウトさせてしまった、ダブルフォールトしてしまった……。

こんなとき「おかしいなあ」と首をひねったり、
「クソッ!」といって怒ったり、
あるいは練習であれば相手に「スミマセン」といって謝ったりしていませんか?

これらの正体は何かというと、
実はすべて自分自身に言い訳するための「ポーズ」。
「ポーズ」をしている限り、いつまでたっても上達しないし、
試合に勝てるようにはなりません。

「ポーズ」を取るということはつまり、
「本当の自分なら、こんなミスはしないはずなのに
(だけど今日はたまたまミスをした)」ということを、
暗に対戦相手や、見ている人にアピールしたいだけなのです。

テニスに限らずどんな分野においても言えることですが、
言い訳しているうちは、人は成長しません。
「ホントはもっとうまくできるはずなのに」という誤った認識が、
プラスに作用することはないのです。

例えばミスしたときに「素振りをする」というのも、一つの「ポーズ」。
「自分はホントは、こんなきれいなスイングができるんだ」というアピールです。

言い訳だから、どうすれば次はうまく打てるかを考える反省もありません。
それに加えて「ポーズ」には、ミスを強化する恐れがあるということを、
覚えておいてください。

ミスした時点で、それはすでに過去のこと。
過去の失敗を引きずると、印象が強くなってしっかりとしたミスの体験を、
あなたは自分自身にインプットしかねないということです。

特にスポーツは結果が問われる性質のものだから、
「ポーズ」を示すのではなく、きちんと「結果」を示すのが、
何よりも特効薬になります。

ボールをオーバーさせてしまったのであれば、
「次こそは必ず入るはず!」と祈って同じ強打を繰り返すのではなくて、
「次はボールをゆっくり打とう」と心掛けて、確実な結果を出すのが得策。

よく言われることですが、強いプレーヤーは謙虚だし、素直だし、紳士です。
強いプレーヤー=グッドプレーヤー。
虚栄心に由来する「ポーズ」が極めて少ないのが、彼らの共通点です。

ロジャー・フェデラーは、いいショットを打ったあともミスショットを打ったあとも
同じような態度でいて、「ポーズ」がほとんどありません。

強くなったから、「ポーズ」を取らなくなったのではありません。
「ポーズ」を取らないから、強いプレーヤーになれたのです。
「ポーズ」をしているうちは、いつまでたっても強くなれないのです。


解説/スポーツラーニング・黒岩高徳
構成/テニスライター・吉田正広

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(株)スポーツラーニング
【E-mail】info@sportslearning.jp【URL】http://www.sportslearning.jp/
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あなたは、このアドバイスを、自分のテニスにどう生かしますか?

※感じたこと、考えたことを今週末のテニスで実践して下さい!!


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コメント

はじめまして。
『スウィングは骨を動かせ!!』購入しました。
以前から月刊誌のコーナーでフォアハンドの際のダブルコアを拝読していました。股関節の折り込みなど、これはゴルフのスウィングと同じだと思いゴルフで試してみると職場の先輩から球筋が良くなったね~と褒めてもらいました。しかし、上手な方のスウィングを見ると皆さんされてました(笑)
今回は右利きボレーでの左腕の引きに目から鱗でした。私の今までの経験を打ち砕いていただきました。そしてスクールのコーチから初めてボレーで褒めてもらいました。
黒岩さん、素晴らしい教材をありがとうございます。もっと読み込んで実践したいと思います。

投稿: ホッシー | 2009/02/19 23:37

>ホッシーさん
 コメントありがとうございました。
 気づくのが遅く、返事がくれてすいません。
 たしかにゴルフの打ち方でも
 2軸はだいぶ浸透していますよね。
 というか、向こうが主流なのか・・・?
 共通点を見つけながら楽しんでくださいね。

投稿: たんたん | 2009/05/11 08:21

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