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2006/09/30

遠いボールを打ち返す。

さてさて、しばらく間が開いてしまいましたが、
胴体の並行移動のネタの続きです。

ここまで、トップスピンを打つときの体の使い方、
打ち込みをするときの体の使い方、
のふたつについてふれてきましたが、
今回は苦しいボールの処理の仕方編です。

左右にふられたときに、
どうしてもボールの後ろにしっかり入って打てないときってありますよね。
そんなときにも、胴体の並行移動を上手に使うと
ボールをしっかりと打ち返すことができます。

それは、
ボールを打ってから、その打点の後ろに体を運ぶ
というやり方です。

・・・・・・

文章で書くと意味わかんないですね・・・


例えば、
フォアハンドの遠いボールをやっと追いついて打つ状況を想像してみてください。

このとき多くの方が何とかしてボールを打ち返そうとして
腕を一生懸命振ろうとします。

ここで、腕を一生懸命振ろうとするあまり、
腕を体に巻きつける方向に引っ張るようにスイングをしてしまうために
体はその場で止まってしまう方がほとんどです。

ですが、それではなかなかボールが返っていきません。

そこで、発想を変えて腕を動かすのではなく、
体を動かすのです。


ためしに、体の横にあるものを腕で押してみてください。
そのまま、押しているものの後ろまで動いていくと・・・

腕が動きますよね。

もちろん腕を一生懸命動かすほうが、
スイングスピードは速いのですが、
(この動かし方だと、体が動く早さでしか、スイングできませんので・・・)
遠いボールに対してはこの打ち方のほうが、力が伝わるんです!!

こんなイメージで、体をボールの後ろに入れていくことで
ボールを打つと、しっかりと力が伝わっていきます。

この打ち方(というか、体の使い方)は、
ストロークだけでなく、ボレーやスマッシュにも
応用がきくので、覚えるとリーチが広がって便利ですよ。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
すっかりランキングも落ち込んでしまいました。
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