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2006/09/22

力を伝える

胴体の並行移動、という話を教えてくれたのも、
きのう紹介した本を書いている師匠でした。

そして、僕はこの話(ネタ)がとても気に入っていて、
何度となくレッスンに使わせてもらいました。

簡単にいうと、いかにボールに力を伝えるのかって言う話なんですが、
例えば、チャンスボールをバックボレーで打ち込むシーンってあると思うのですが、
上手い人ほど、そのときにジャンプをしながら打っていると思います。

これは、ラケットを上から下(実際にはナナメ下方向ですが)に動かすときに、
体を逆方向、つまり下から上にうごかすことで、
ボールによく力が伝わるので、行われているのです。

実際に試してみると分かると思うのですが、
ラケットも上から下、体も上から下というように同じ方向に動かしながら打ってみると
ボールに力が伝わりづらいのです。

物理やベクトルが分かるかたはよく分かると思いますが、
↓(ラケットのスイング方向)+↑(体の動く方向)=より多くのパワー
↓(ラケットのスイング方向)+↓(体の動く方向)=パワーを打ち消しあってしまう
といった感じでしょうか?

あるいは、
Aさんは右に時速4キロで、Bさんは左に時速3キロで進むと、
時速7キロで離れることができますが、
二人が同じ方向に進むと時速1キロでしか離れられない。
という感覚が分かりやすいのかもしれませんね。

Aさんをラケットのスイングスピード、Bさんを自分の体の動き、とすれば、
その差の分だけがボールに作用する力となるわけです。

ともかく、ラケットを振る方向と逆方向に体を動かすと、
非常にボールにパワーが伝わりやすいのです。
こんな感じの動作を「胴体の並行移動」と呼ぶのだそうです。

では、問題。


トップスピンをかけるとき、体の動きはどうすればよいでしょう?

1)ひざを曲げてから立ち上がるように伸ばす
2)ひざを沈み込ませるように打つ


最後まで読んでくださってありがとうございます。
すっかりランキングも落ち込んでしまいました。
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