« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006/02/27

金メダル

トリノオリンピックが閉幕しましたね。
荒川選手の金メダルが唯一のメダルとなってしまいましたが、
個人的には非常に面白い大会でした。

夏のオリンピックと違って、
ひとつのミスが致命的になってしまうことが多いのが、
氷や雪の上で行われる冬のオリンピックの特徴であったような気がします。

ちょっとしたミスが大きなタイムロスや転倒につながるにもかかわらず、
ほとんどの競技が一発勝負や、少ない回数で結果が出てしまうのですから、
選手のプレッシャーはものすごいのだと思います。


しかし、僕たちがあまり気がつかないだけで、
多くのスポーツがたった一つのミスが取り返しつかないことになっていくことは
実は結構あるのではないかと思います。
もちろんテニスでも・・・

競った試合ばかりではなく、すべての試合において、
特に0-0というイーブンから始まる試合の始まりは
本当に集中してやらなければいけないなぁ・・・

なんてことを感じました。


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/02/24

スケートすげーーー!!

朝練前に駆け込みコメント

荒川選手、すごかった!!
もちろん金メダルもすごいけど、すべり自体に迫力があったように感じました。
村主選手選手は全日本ほどの勢いがありませんでしたね。
安藤選手はこのチャレンジが必要だったということなのでしょうね。

それにしても、プレッシャーの中でミスをしないで力を発揮する難しさ・・・
コーエン選手、スルツカヤ選手を見ていると感じますね

いろいろな意味でいい物を見せてもらったと思います。

やべっ、朝練遅れる!!


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/02/21

二次会・・・

そういえば、
土曜日の夜はサークルの後輩の結婚式の二次会に参加しました。
数人に、「ブログ見つけましたよ」
なんてニヤニヤされながら言われてしまいました。

うれしいやら恥ずかしいやら・・・


結構多くの人が、できる範囲でではあっても、
この大会で勝ちたい、とか、この試合に出よう、とか
というようにテニスをがんばっていて、
なんだかとてもうれしくなりました。

「そうだよなぁ、テニス楽しいよね」
なんていう、単純なことを改めて実感!!


その中で、週末だけではあっても、テニスを教えたりしながら、
少しでもテニス界にかかわる仕事を続けさせてもらっている自分は
恵まれているなぁ、と感じました。
〈黒ちゃんに感謝ですね)

いやいや、がんばらねば・・・


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気温・・・

昨日は朝練したのですが、朝は相当寒いです・・・。

が、一時期に比べると落ち着いてきた気もします。
先月はボールを打っていると、スイングの風が冷たくて
だんだん指が痛くなってきてしまうほどだったのですが、
そこまでの寒さではないかな・・・
なんて感じました。

さて、最近は朝練では、
ボレーストローク20往復×3セット
ワン&ワン20往復
クロスラリー
というのをひたすら繰り返しています。
主に長いラリーでの持久力の強化が目的だったのですが、
そのかいあって、徐々に動くことが嫌にならなくなってきました。

今後は動きの早さを高めながら、スピードを高めて練習をしたいと思っています。

今はまだ、動きの量と質を高めることが練習の中心なので、
あまり打ち方はきにし過ぎないようにしていますが、
前回のメルマガの、視界を広く持ってボールを見ることや、
ビハインドして打つことなどにはこだわってやるようにしています。

今は月・金が朝練タイムなのですが、
せめてもう一日増やしたいなぁ・・・


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/02/17

岡崎選手

残念ながらメダルには届きませんでしたが、
見事な4位入賞でした。
メダルまで本当に後一歩でした・・・

少し前のNumber(646)で、
トリノ出場選手の特集がありましたが、
そのなかで岡崎選手のトピックスの冒頭に
こんな一言がありました。

〈人生は一冊の書物に似ている。愚かなものはそれをぺらぺらめくるが、
賢いものは丹念に読む〉-ジャン・パウエル

彼女はまさに丹念に毎日をスピードスケートのために過ごしているのでしょうね。
そして、試合後のコメントには次のオリンピックを目指すという発言がありました。
常に前を向いて、初心を忘れないといわれる岡崎選手ですが、
トリノを総括したNumberなどで、
コメントなどをまとめた記事などを期待したいと思っています。


それにしても、女子500mのスピードスケートは
上位4人中3人が30代!!
勇気づけられます

この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/02/14

うっかり!?

いつの間にか前の更新から一週間もたってました。

とはいっても、一時期のような落ち込みからではないですよ。
最近は朝練したりすっかり元気&前向きです。
(が、ランニングとかは思うように進みません・・・)

ところで昨日はスピードスケート男子500mがありましたが、
注目していた清水&加藤の両選手は、
思ったようにいかなかったですねぇ・・・
残念です。

今日は、今回僕がもっとも応援している岡崎選手の登場です。
トリノで少し体調を崩してしまったみたいですが、
是非がんばってほしいです。

だんだん寝不足になっていくのかなぁ・・・


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/02/08

雑誌出演!!

といっても僕ではありませんが・・・

5日発売のテニスジャーナルに
黒岩が前回に引き続き連載しています。
そして、
同じく5日発売のテニスクラッシックには
たむちゃんがスピンサーブの特集で出演中です。

さらに、20日発売のスマッシュには
巻頭特集で黒岩がサービスについて解説しています。

是非是非ご覧くださいね。


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上向き・・・!!

ヒンギスVSディメンティエワはディメンティエワの圧勝でしたね。

録画しておいて見たのですが、
ヒンギスはシャラポワ戦と違って、力で押し切ろうとして
試合の前半をスタートしているように見えました。
相手の土俵でやっつけて、優位に立とうとしたのだと思いますが、
かえって相手を調子付かせる結果になってしまったようですね。

中盤から後半はディメンティエワがパワーでヒンギスを圧倒、
こうなってくると戦術的にどうこう出来る感じではありませんでした。
パワーで相手を押さえ込むすばらしい試合をディメンティエワがしたと思います。


・・・
さて、話は変わって昨日は久しぶりに10km走ってみました。
6kmの予定だったのですが、快調だったのでそのまま延長・・・
久しぶりに気分良く走れました。

少しづつ、体も気分を上向いてきた感じです!!
地方選手権まであと半年。
少しづつ調子を上げていきたいですね。

この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/05

ヒンギスvsシャラポワ(その2)

この試合ではとても参考になる、
非常に顕著に使われていたプレーがあったので紹介したいとおもいます。

そのプレーとは・・・
錯覚を利用したサービスの組み立てです。
ヒンギスもシャラポワも使っていたのですが、
非常に分かりやすくて、効果が高いものですので参考になると思います。

この試合では、二人ともサービスの確率を重視して
スライスサーブを多用していました。
二人とも同じようにフォアに逃げるスライスとバックに食い込むスライスの
二つのコースを中心にゲームを組み立てていました。
そして、本当にポイントが欲しい場面では
相手のバックにフラットサーブを打つことでポイントを重ねていました。

これは非常に単純ですが、効果が高いのです。
なぜなら、右方向に曲がる軌道で飛んでくるスライスサーブに
体が慣らされてしまうと、
左側(バック側)にまっすぐ飛んでくるフラットサーブが
非常に体から遠くに感じる(錯覚する)のです。

ここでのポイントはフォアに逃げるスライスサーブだけではなく
バックに食い込むスライスを使っておくことで、
相手のサーブはいつも右に曲がる軌道で飛んでくる、ということを
相手の体に覚えこませておくということです。
そう錯覚させることで、まっすぐ飛んでくるだけのフラットサーブが
自分の体から遠くに逃げていくように錯覚させているのです。

この組み立て、二人とも使っていましたね。
(ファーストセットの最後のヒンギスサービスゲームでの
 フラットサーブでのエース2本はまさにこれです)
ということは、分かっていても引っかかってしまう、ということです。
(マジックなんかはこういった錯覚をいっぱい利用しているんでしょうね)


この考え方はサービスの組み立てではよく使われるものです。
例えば、
フォアにはスライスサーブで逃げていくボール、
バックにはフラットサーブ、というように体から遠いボールを中心に組み立てておいて
大事なポイントではボディーにフラットサーブ、
バックにスライスというように体の近くに配球する。

同じ場所にフラットサーブを打ち続けて
そこに球種を変えたサーブ(スライス・スピン)を打つ
などなど・・・
いろいろと考えて、試合で使ってみてくださいね。

さてさて、今日の東レではこの配球は見られるのでしょうか?


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2006/02/04

ヒンギスvsシャラポワ

ヒンギスとシャラポワが東レパンパシフィックオープンの
準決勝で初対戦をしましたね。

結果は・・・
6-3 6-1でヒンギスの勝利です。

僕はテレビの中継で見たのですが、
ヒンギスは恐ろしく強かったですね。
僕が試合を見ていて感じたヒンギスの強さは、
相手(シャラポワ)の嫌がることややろうとしていることを的確に理解していて、
相手がやりづらいようにやりづらいようにプレーをくみたてていること。
そして、そのプランを実際にプレーできることだと思います。
(メルマガのように相手を中心に考えてプレーをする・・・って感じですかね)

その結果、セカンドセットに入ってからのシャラポワは明らかに混乱していました。
きっと、何をどうすればよいのかわからなくなってしまったのでしょう。


では、ヒンギスはどんなゲームプランを考えていたのでしょうか。

①まずはひとつのポイントであった、自分のサービスを攻撃されないように、
 ファーストサービスをシャラポワのフォアハンド側に逃げるボールを集めることで、
 シャラポワにビハインドした打点で打たせない
 (しかも、ファーストサービスの確率をできるだけ高くする)

②ラリーではシャラポワに振り回されると苦しくなることは分かっているので、
 自分からクロスに角度をつけてシャラポワのリーチの長さからの逆襲を食らわないように
 ストレートへの配球を中心に攻める
 (簡単にクロスに角度のあるボールを打たせないようにする)

③普通のラリーではシャラポワに主導権が握られる可能性が高いので、
 低くて勢いのあるボールを中心にラリーをするが、
 一定のリズムにならないように深くて高さのあるスピンボールを混ぜる
 (しかも角度がつけられないようにセンター付近にむかって打つ)ことで、 
 シャラポワのリズムを崩す

④自分から攻撃するときにはもちろん、
 普段のラリーでもポジションをあげてコートのなかでプレーをすることで、
 相手の時間を奪って攻撃する。
 (相手のボールの勢いも利用する)

などが考えられるのではないでしょうか?

でも、それが実際に正解であったとしても、
あれだけの確率で実際にプレーをできるというのは・・・
すごいことですね。


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/02/02

殻の中

というわけでこの本からの引用です。


P12
自分の殻の中では、
自分の力が
試されることはない

多くの若い選手は、プロ生活を始めたときにとてもシャイで、
できるだけ目立たないようにしています。
私は、そんな選手たちを「自分の殻」から飛び出させ、
チーム(そこではすばらしい冒険が始まっている!)の
一員として参加させるようにしています。
自分で殻から飛び出させるためには「それまでやっていたのと
少し違うやり方を試してみる」これしか方法はありません。
殻の中は、非常に居心地がよいものです。
しかし、ものすごく狭く、限られた世界でもあります。
そこでは、ワクワクする、生きている実感がするような体験は味わえません。
自分の殻の中では、自分の力が試されることはないからです。
そして、いつまでたっても自分の存在感に自信を持つこともできないはずです。
しかし、いったん殻の外に出れば、太陽が明るく降り注ぎ、
世の中が果てしなく大きいことに気づくでしょう。
自分が大きな世界の小さな存在だと気づいたとき、
冒険が始まるのです。

>ココマデ

自分の殻を破って冒険に出る、
それが僕にとっての全日本出場を目指すこと
だったのかもしれません。

この冒険、楽しいんですよね・・・


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/01

ボビー・・・

といっても最近お騒がせなオロゴンの方ではありません
ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督の方です。


結構前に買っていたのですが、そのまま放置・・・
ようやく昨日本棚から引っ張り出して読んだのがこちら

こういう本、大好きなんですよね。
以前に紹介したイチローの本もそうですが、
いろいろな意味を集約させたひとことと、
その言葉の説明と、というスタイルがとても好きです。
(いちおうメルマガもそこを目指してはいるのですが・・・)

なかでも、プロローグとPART1は考えさせられる言葉が多くありました。

ちょっと、プロローグから抜粋・・・
>以下引用です。

私は、生きることは挑戦だと思っています。夢を見て、それを実現させるために
努力している時に「生きている実感」を感じます。もちろん、夢を追いかける時には、
さまざまな現実が立ちふさがるでしょう。現実は、夢見る者に挫折感を強いる
こともあります。よく、監督としての私の手腕を「マジック」と評する人がいますが、
私は夢を実現するためのマジックなどないと思っています。現実を無視した奇跡
など起こせません。奇跡を起こせるとすれば、それは「現実的な努力」だけです。
夢をつかむには「現実的になる」こと。ただし、それは「現在の自分」の力から
判断して「未来の自分」の可能性を諦めるということではありません。その反対です。
「諦めないため」にはどうしたらいいのか、今の自分には何ができて、
何ができないのか、そういうことを自覚し、目標を立てて努力するということが
「現実的になる」ということです。仮に夢が実現しなくても、挑戦したことが
生きた証になるはずです。恥じることはないし、悔いがあるなら、
チャンスがあるかぎり、また違う夢を追いかけて努力すればいい。
努力という言葉はちょっと「めんどくさい」でしょうが、生きるということは「めんどくさい」
ことから逃げないこと、だという気がします。生きているかぎり、自分自身を、
自分の人生を諦めないでください。

>ココマデ
このプロローグの一文、
とても腑に落ちる言い方、内容だったんです。
(ボビーに惚れてしまいそうです・・・)

今の自分にはとてもよい出会いだった気がします。

この言葉をかみ締めて2月のスタートを切ろうと思います。

(ほかにも、とても納得できるものがあったので、
これから少しだけ紹介していきたいな、と思います。)


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »