« スプリットステップ(その3) | トップページ | シンクロニシティー? »

2005/03/15

ラリー中に空白の時間が・・・

昨日は久しぶりに朝練してきました

まだまだ朝一番は寒いですね
でも、ちょっと動くといい汗出てきちゃいます
やっぱりテニスはたのしいですね!!


昨日は僕が久しぶりだったということもあって
ひたすらラリーをしてきました

土日にテニスを教えている方たちにもよく言っているのですが、
自分でも再確認したこと
それは・・・

ボールが一往復する間に空白の時間ができてしまうことです


どういうことかというと
たとえば、打ったあと相手が打つまでの間にボールから意識が離れてしまい、
気がつけば、ボールが返ってきているとか

相手が打ったボールを打ち返そうと思ったら
実はスライスがかかっていて手元で滑って振り遅れたとか

ボールを打ったらとんでもない方向に飛んでいって
そのとき初めて狙って打っていないことに気づいた、とか・・・

要するに、ラリーをしていて自分が驚いてしまうような出来事が起こってしまうことがあるのです


でも、それってなぜでしょう?
誰がいけないのでしょうか?

気づいたら、もうボールが帰ってきているのは
自分が準備をしていなかったからです

スライスのボールに振り遅れたのは
自分が、「このボールはスライスだ。すべるかもしれないな」
と思えなかったからです。

ボールがとんでもない方向に飛ぶのは
狙う意識が足りないからです

そう、全部自分の注意不足だと思うのです


土日は非常に風が強かったです
テニスを教えている方たちも最初の30分くらいはエラーばかりしていました。
(週末のテニスはひどかった・・・って言う人多いのではないですか?)

そこで、「風が強いのには気づいてますよね。
打つ前にボールの軌道が変わる可能性があります
ボールがどう動いているのか良く見て、変化に対応して、
コートにはいるように打ってください」
ってアドバイスをしただけで、エラーの数が劇的に減りました

でも、そこで、「風が強くてボールが曲がるから・・・
いらいらするな」なんて思ってしまったら
すっとエラーをし続けるだけなのです

「風が強くて、ボールが曲がるな。
だから、最後まで良く見て対応しなきゃ」と思って初めてミスが減っていくと思うのです


こういっている自分も
昨日は前半ミスが多かったのです

打ったら備えるが足りていないと思って
相手が打つときには次のボールに準備して・・・
ってやっているのですが、ミスが減りません

ボールを良く見て、狙って打っているのですが、それでもやっぱりミスが減りません

そこでスライスのボールに振り遅れたときに初めて、
自分は、「どんなボールが飛んできているのか」
ということに対してまったく無意識だったことに気づいたのです。

「相手が打つときに準備する
そのときに、どこにどんなボールが飛んでくるのかを見ることは
とても大切なことですよ!!
そのために、準備しているんですよ」
なんて日曜日に話していたばかりだったのに・・・

でも、そこにきちんと注意を払ったら、やっぱり無駄なエラーはガクッと減りました


ボールが一往復する間に、
自分が常に意識的に行動をしているのかをチェックしてみましょう

たった1~2秒くらいの短い時間です
ちょっと気を抜くとあっという間に過ぎて言ってしまいます
でも、その短い時間にやるべきことはたくさんあります
その短い時間をどれだけ密度の濃い時間にできるかが
とても大事なことだと感じた昨日の練習でした。


この記事がお役に立ったら
こちら↓をクリックしてください
人気blogランキング登録中です←応援してください

|

« スプリットステップ(その3) | トップページ | シンクロニシティー? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63431/3305089

この記事へのトラックバック一覧です: ラリー中に空白の時間が・・・:

« スプリットステップ(その3) | トップページ | シンクロニシティー? »